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■ドイツの学制
ドイツの学制は、日本と異なり、小学校が4年制になっており、この先は進路により複雑に分かれている。
一般的には、大学進学を目指すギムナジウム(9年間)、非大学進学者は、義務教育後期課程、5年生の中学校・ハウプトシューレに行きます。また、大学に進学するほどではないが、もう少し専門技術も含めて学びたい者は、6年制の中等実科(商科)学校へ進みます。
ギムナジウムに進む場合は、一定の学力が無ければ認められません。また、進級するときも一定の成績基準を満たす必要があることから、全体の5%〜10%は落第します。ギムナジウムでの最短9年間で卒業できる者は入学時の約半数程度。
総合大学進学の場合は、ギムナジウムを卒業した後にアビトゥーア(大学入学の国家資格)を受け合格しなければなりません。
アビトゥーアの受験は2回までで、これを失敗すると大学進学への道は閉ざされます。また、アビトゥーアに合格したものは、その後、年齢に関係なく原則、どこの大学へも入学出来ます。(ただし、定員の関係で当該大学へは入学出来ないこともある)
■レーゲンスブルグ市
レーゲンスブルグ市はバイエルン州の古都 で、バイエルン州は、ヨーロッパでも古くから栄えた地域のひとつ。
1871年にバイエルン王国は、仏独戦争後、プロシアに統合される。それまでは、隣国オーストリアと共にプロシアと戦い、独自の地域統合と文化を築いていた。
州都はミュンヘン市。ドイツ第3番目の大都市。72年のオリンピック開催などで都市機能も整備された。
レーゲンスブルグ市街の歴史は、紀元前百年頃、ケルト人たちにより歩み始めた。その後、ゲルマン人、古代ローマ人により次第に発展した軍事、経済、交通の要衝古都。現在、人口15万人ほどで、経済活動は化学、機械工業、流通業のほか、日本企業では「東芝」がヨーロッパ進出の足がかりにした街。過去、バイエルン州の首都となったこともあり、古代、中世ドイツの文化的な財産を多く抱えている。
■日本からの行程
成田AP=直行=ミュンヘンAP (往12時間/帰11時間)
ミュンヘンAP→高速道路→レーゲンスブルグ (1.5時間)
■PINDL校の特色
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自然科学に力を入れている(バイエルン州教育振興表彰を受賞03年) |
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しつけ:来客への挨拶(クラス参観)、掃除励行 |
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学習サポート(補習):ドイツの学校は、ほぼ午前中で授業が終わるが、ピンドゥル ギムナジウムでは、食堂を設備し、午後からのサポート授業を実践している。(5年生から) |
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施設設備 パソコン情報実践室 |
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化学教室 |
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物理教室 |
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日本と同様の「ホームルーム・ベース」の教室 |
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